ほしのたね

日本文学科で培われた美しい文章と豊かな物語

フェリス女学院大学日本文学科で小説創作を学んだ卒業生・在校生のサークルです。
大学で学んだ日本文学の伝統。
その知識を活かしつつ、マンガ・アニメ・ゲームなどのサブカルチャーにも視野を広げ、物語の可能性を追求しています。
新世代の書き手による、美しい文章と豊かな物語をお届けします。

雑誌「ほしのたね」

年2回発行の短編小説アンソロジーです。

文芸作品から、ファンタジー、ミステリー、SFなどのエンタメ小説まで、20代〜30代のメンバーの「ほんとうに書きたいもの」「ほんとうに読みたいもの」が詰まっています。

毎号特集を設け、特集に沿ったレビューも掲載しています。

vol.20 遊園地
vol.23 魔法
vol.24 兄・弟・姉・妹
vol.25 冒険
vol.26 時間
vol.27 禁忌

*他の号は完売
装画 じん吉

雑誌ほしのたね

ほしのたねライブラリ

ほしのたねの単行本シリーズ。大学時代から書きためてきた短編、卒業論文として書いた長編……。
ジャンルは色々。内容がわかるよう、表紙の下にキーワードのハッシュタグをつけました。
物語を愛する新世代の書き手たちの新鮮な輝きをお届けします。

表紙装丁・作字 mikamikami

ほしのたねライブラリ

ほしのたねについて

2012年発足。
フェリス女学院大学日本語日本文学科でほしおさなえの小説創作の授業・ゼミを受講した卒業生・在校生の文芸創作サークル。
文学フリマ東京などに参加。