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星々 | 夜空舎

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  • 星々vol.7

    ¥1,320

    試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-7/ 発行 hoshiboshi 2025年5月刊行 A5判 194ページ 表紙装画 ととりか ◆特集 旅 〈扉イラスト・ロゴマーク作成〉 九ポ堂 〈コラム〉 どこにもゆけてどこかを想う 東直子 いびつな円 三品輝起 一箱分の旅 堀川夢 よい旅を。 のび。 〈インタビュー〉 記録すること、敬意を持つこと 小柳淳(街々書林) 聞き手・江口穣 〈第4回星々短編小説コンテスト〉 結果発表・受賞者プロフィール 正賞 ワタリガニの夕べ 黒田忽奈 佳作 ロードムービー 犬山昇 佳作 月とニキータ 冬至ハク 選評 ほしおさなえ 受賞エッセイ 海に惹かれる 黒田忽奈 〈作品〉 丹沢先輩の旅論 蓮見 市民会館椿ホール 一三列三五番 桃澤うみ 父、鹿、東大寺 へいた 〈会員コラム〉 ◆140字小説 〈星々の新人〉 ある星座 のび。 旅の後味 へいた Message in a bottle 石森みさお 仄かなかけら 四葩ナヲコ 〈140字小説コンテスト・季節の星々〉 秋の星々(テーマ・長) 五十嵐彪太 森林みどり kikko ほか 冬の星々(テーマ・重) 佐伯功一郎 祥寺真帆 空見しお ほか 選評 ほしおさなえ・四葩ナヲコ 年間グランプリ発表 酒部朔日 kikko 祥寺真帆 ◆連載 未確定ジャーニー❹ ゆらめきの清澄白河 チヒロ 本屋日記❻ 再見 旦悠輔 140字読書日記❻ ちょっぴい ◆創作 犬の気持ちで 貝塚円花 少年ワユが行う祈り 江口穣 ◆告知など 星々短編小説コンテスト 140字小説コンテスト 星々小説創作講座初級 星々の会/星々創作スタジオ 140字小説セレクション 星々の既刊 星々の本棚 夜空舎の本 編集後記

  • とおい、ちかい、とおい(普及版)

    ¥990

    星々の本棚シリーズ2 とおい、ちかい、とおい(普及版) 羽田繭 *本商品はカバーなしの普及版となります。 *試し読みを商品画像からお読みいただけます。 発行 夜空舎 2025年5月刊行 B6判 158ページ 装画・しまざきジョゼ 装丁・mikamikami 個人作品集「星々の本棚」シリーズ2 デパートに勤める女性の抱く、親しい人に対するものでも世界全体に対するものでもない、かすかな接点しかない人たちのための願いを描いた「とおい、ちかい、とおい」、少年と人の姿をしたロボットの交流を通し、心とはなにかを探る「棄ロボット譚」、郊外の書店で働く私と本を万引きしてしまった女子中学生が「泣く」行為を通して気持ちを通わせる「そこは私が先にいた場所」など、身近な場所から現代社会を照らし出す短編全6編。 人の中で暮らしていても、人はみな孤独を抱えている。孤独を受け入れつつ、外からやってくるなにかに手を伸ばす。そのなにかもまた自分と同じように孤独なものであると感じつつ……。 逃げ場のない現実のなかで自分を保ちながら生きようとする人々の魂の物語。 〈目次〉 とおい、ちかい、とおい 棄ロボット譚 顔 再会日和 You are what you eat. そこは私が先にいた場所

  • 庭

    ¥1,540

    星々の本棚シリーズ5 庭 賀川炯 だって、きっと、 言ってしまったら、 この幸せな空間は失われてしまう── *試し読みを商品画像からお読みいただけます。 発行 hoshiboshi 2024年12月刊行 B6判 200ページ 装画・斉藤知子 装丁・mikamikami 個人作品集「星々の本棚」シリーズ5 ふとしたことで家を抜け出し、祖父の家に向かった私。子どものころから馴染んだ家でいつものように過ごすうち、なぜか違和感を覚え……。夢と現実のあわいを漂いながら、再生を描く「庭」。自分が担当する作家から「これは私の遺書なのです」と書かれた原稿を受け取った編集者が、その作家の正体に迫っていく「マージナル」。ひとり旅の途中で出会ったヒーローを目指す男とのやりとりによって生きる力を取り戻す女性を描いた「ヒーローとミルクレープ」。父の死後、遺品整理をするうちに、自分の過去といまに向き合う男を描いた「旋回のまたたき」。ファンタジーやミステリーの形を借りながら、人の心の迷宮を描く短編六編。文学を愛し、物語を綴ることで自らの魂の居場所を探す書き手の魂の軌跡。 〈目次〉 庭 タイムカプセルの中の温室 巡礼の森から、君へ マージナル ヒーローとミルクレープ 旋回のまたたき

  • 1998年からのラプソディ

    ¥1,430

    星々の本棚シリーズ4 1998年からのラプソディ 江口穣 他人の瞳に宿る悲しみを読み取る ことができるのは、同じように 深い悲しみを心に宿す人間だけだ── *試し読みを商品画像からお読みいただけます。 発行 hoshiboshi 2024年5月刊行 B6判 152ページ 装画・泉瀧新 装丁・mikamikami 個人作品集「星々の本棚」シリーズ4 大切なものを失い、池のある公園を訪れた航也は、ギターを手に歌うマークと出会う。どんなときも泣いたことのなかった航也が、その歌を聴いたときはじめて涙を流す──深い悲しみを負ったふたりの出会いを描いた「1998年からのラプソディ」。美しい手を持つ青年と、その年上の恋人のコロナ禍中の出来事を描いた「札幌、春の雪」。祖母の戦争の記憶を背負った男とその息子のささやかなやりとりを描いた「ザリガニの丘」。障がいのある弟とともに生きる姉の取り壊し寸前のアパートでの暮らしを描いた「日々の町」など人の心の奥底にある喪失、罪、苦悩に触れる、熱い涙のような短編6編。時間は巻き戻せない、ただ前に進んでいくだけ。重いものを背負いつつ、地を這って生きる人々に送る、抒情あふれる物語。 〈目次〉 ザリガニの丘 札幌、春の雪 日々の町 遠いさえずり 1998年からのラプソディ 湖の畔の家で

  • 金魚のまぶた

    ¥1,540

    星々の本棚シリーズ3 金魚のまぶた 横井けい まぶたのある魚は獲っちゃいけん。 彼らも元は、人間だでの── *試し読みを商品画像からお読みいただけます。 発行 hoshiboshi 2023年11月刊行 B6判 202ページ 装画・フタツキ 装丁・mikamikami 個人作品集「星々の本棚」シリーズ3 人魚の伝説が残る手ノ町に住む、三人の小学五年生、都会から転校してきた自信家の「夏樹」、ほかに取り柄はないが水泳だけは得意な「いお」、地主の家の血筋で気の強い「コト」。泳ぎでいおに負けた夏樹はいおと親しくなるが、四年生の夏、いおは突然泳げなくなってしまう。土地の伝承を調べながら三人で作った人魚薬で、いおはふたたび泳げるようになるのだが……。 次第に解き明かされていく伝承の謎。駄菓子屋の水槽のなかの不思議な魚。禁忌を破ったいおに訪れる過酷な運命とそれぞれの決断とは。 しなやかな筆致で子どもたちの冒険を描いた長編ファンタジー。 〈目次〉 序章 1章 人魚の伝説 2章 金魚屋 3章 人魚薬 4章 いお 5章 さかなのからだ 6章 水が合う 7章 決闘 終章

  • 羽牛の這う丘から

    ¥1,320

    星々の本棚シリーズ1 羽牛の這う丘から 四葩ナヲコ 魔法の存在しない世界からやってきた 青年に恋をしたネル。 ふたりの子どもは 魔法をまったく使えなかった── *試し読みを商品画像からお読みいただけます。 発行 hoshiboshi 2022年11月刊行 B6判 134ページ 装画・三上唯 装幀・mikamikami 個人作品集「星々の本棚」シリーズ1 魔法の存在しない〈あちら側〉の世界から、羽牛の曳くそりに乗って〈こちら側〉にやってきた青年に恋をしたネル。彼女が産んだ男の子は〈こちら側〉で育つ他の子どもとは少し違っていた……。 魔法の世界を舞台に子育てを巡る葛藤を描いた「羽牛の這う丘から」のほか、どこにでもいる普通の人々が日々感じるあれこれを卓越した観察眼と洞察力で捉え、精緻に綴る短編全6編。 不幸ではないけれど、なんとなくうまくいかない。そんなありふれた悩みが世界にたったひとつのその人だけのものとして描き出され、葛藤の果て、ささやかな奇跡のように「ほんの少しだけいいこと」がやってくる。 人生はおとぎ話じゃない。それでも生きていかなければならない人々に贈る、ほろ苦くもあたたかい物語。 〈目次〉 くものおとぎ話 箱舟のオルタナティブ 出会ってないだけ 花嫁のえくぼに寄せて 羽牛の這う丘から マリさんのスープ

  • 星々vol.6

    ¥1,650

    「どのように本をつくり、人に届けるのか。 本をつくる行為とはなんなのか。 本作りについていま改めて考える──」 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-6/ 発行 hoshiboshi 2024年12月刊行 A5判 262ページ 表紙装画 ととりか ◆特集 本をつくる 〈扉イラスト・ロゴマーク作成〉 九ポ堂 〈インタビュー〉 いつも本を真ん中に 永岡綾(編集者・製本家) 誠実に、懸命に届けたい 杉田龍彦(ビーナイス) 〈作品〉 *第3回星々短編小説コンテスト受賞後一作 てのひらとおまじない 桃澤うみ 鴉幀日誌 藤井佯 頁を連ねて先へゆく 長尾たぐい 〈星々文芸博〉 星々文芸博の記録 *エッセイ 自分の書きたい物語を紡ぎ切る美しさ 森潤也 人見知り? のび。 *わたしの本づくり 出会いが本を「作らせて」くれた あやこあにぃ(アトリエけだま) 別の現実とつながる─本づくりが私に迫ること 北本遼太(荒川出版会) ネット全盛時代に敢えてアナログ本を作る理由 ゆきやまイマ(鶏林書笈) 「勿体ない精神」の本づくり ぼんやりRADIO(ウミネコ制作委員会) *星々文芸博で出会った本 赤木青緑 古川桃流 福島太郎 小林義裕 しらい弁当 aya 長尾早苗 へいた 羽田繭 *エッセイWS 優秀作 ワイパーから零れて 須江美夏子 選評 チヒロ 〈会員コラム〉 本の魅力 ◆連載 本屋日記❺ 本が生まれる 旦悠輔 140字読書日記❺ ちょっぴい 未確定ジャーニー❸ 土曜の朝、黄金町で チヒロ ◆140字小説 〈星々の新人〉 Message in a bottle 石森みさお(星々の新人) 紙の華 へいた(星々の新人) ある星座 のび。(星々の新人) 仄かなかけら 四葩ナヲコ 〈季節の星々〉(140字小説コンテスト) 春の星々(テーマ・細) 高遠みかみ 千景虹 酒部朔 ほか 夏の星々(テーマ・高) 波璃飛鳥 空見しお 如月恵 ほか 選評 ほしおさなえ・四葩ナヲコ ◆星々の本棚『庭』(賀川炯)刊行記念小特集 *作者メッセージ 書くこと、誰かにつながる道の上のこと 賀川炯 *作品 マージナル 賀川炯 *解説 『庭』に咲く六つの花たち 佐藤裕子 「死」の上に生きている ほしおさなえ ◆創作 ドイツ対日本 竹内亮 カーマン・ラインを超えて 月草みつめ ななくささがし なごみ 姉のトランク 羽田繭 ウツログサ❻ 光る水 ほしおさなえ ◆告知など 星々短編小説コンテスト 140字小説コンテスト ふねたちの物語/小説講座(中級)作品集 星々の既刊 140字小説セレクション 星々の本棚 編集後記

  • 星々vol.5

    ¥1,650

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-5/ 発行 hoshiboshi 2024年5月刊行 A5判 272ページ 表紙装画 ととりか 〈特集 地図〉 *扉イラスト・ロゴマーク作成 九ポ堂 *第3回星々短編小説コンテスト受賞作 フロアマップ 桃澤うみ 砂に刻まれるものたちへ 藤井佯 しかくを切り取るみかたのこと 長尾たぐい *エッセイ 旧市街の足音 竹内亮 赤水と忠敬から地図と人生を考える 江口穣 近景・中景・遠景・時間 吉田尚平 *小説 グリーンベルト 坂崎かおる なんにもないし、なんでもない(けど) 糸川乃衣 ゆびきり 中川マルカ 地図を覗く なごみ 蝶々のしみ 貝塚円花 温め鳥の地図 四葩ナヲコ 脇机の一番上の引き出しの奥の へいた *「星々の会」会員コラム 〈連載〉 未確定ジャーニー❷ ぐるぐる小田原 チヒロ 本屋日記❹ 極点 旦悠輔 140字読書日記❹ ちょっぴい 〈140字小説〉 行って・帰って へいた(星々の新人) ある星座 のび。(星々の新人) 仄かなかけら 四葩ナヲコ 〈季節の星々〉(140字小説コンテスト) 秋の星々 「深」 石森みさお、ケムニマキコ、想田翠ほか 冬の星々 「広」 森林みどり、南鏡花、祥寺真帆ほか 選評 ほしおさなえ・四葩ナヲコ 年間グランプリ発表 〈星々の本棚 「1998年からのラプソディ」(江口穣)刊行記念小特集〉 いつかの誰かに 江口穣 記憶と人と音楽と 小林沙羅 絶望と献身 ほしおさなえ 〈創作〉 Kisaragi 螢冴空 猫と低人 蓮見 ふわふわ(連載小説 ウツログサ❺) ほしおさなえ 〈告知など〉 星々短編小説コンテスト応募規定 星々短編小説講座(初級)告知 星々文芸博のお知らせ 季節の星々(140字小説コンテスト)応募規定 ほしおさなえ『言葉の舟 心に響く140字小説の作り方』広告 既刊紹介 編集後記

  • 星々vol.4

    ¥1,650

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-4/ 発行 hoshiboshi 2023年11月刊行 A5判 304ページ 表紙装画 ととりか 〈特集 街と生きる〉 ロゴマーク作成 九ポ堂 *扉イラスト 九ポ堂 *インタビュー とりあえず、関わってみる 影山知明(クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店) 現実の街に生き、空想の街をつくる 長南芳子(穀雨) *エッセイ 休日 深澤元(つまずく本屋 ホォル) *小説 堂々と声を出すための読書会 糸川乃衣 交差点で立ち止まる なごみ いつか出ていく街の 四葩ナヲコ *星々ワークショップ2023優秀作 知らない海を見ている 大場さやか 川へ 竹内亮 もじやのもじゃもじゃ へいた じょうぎ座γ流星群の約束 森山ねこたろう *会員コラム 「わたしの好きな街」 〈連載〉 新連載 未確定ジャーニー❶ 海が見たい チヒロ 本屋日記❸ 鳥の声を聴け 旦悠輔(自由港書店) 一四〇字読書日記❸ ちょっぴい 〈140字小説〉 訪ねた街、懐かしい街、帰る街 へいた(星々の新人) ある星座 のび。(星々の新人) 仄かなかけら 四葩ナヲコ 〈140字小説コンテスト優秀作〉(2023年春・夏) 春の星々 「明」 石森みさお、右近金魚、kikkoほか 夏の星々 「遠」 あやこあにぃ、明日香、酒部朔ほか 選評 ほしおさなえ・四葩ナヲコ 〈星々の本棚 「金魚のまぶた」(横井けい)刊行記念小特集〉 拝啓、スリルとロマンと好奇心の人 横井けい 眠り姫の描く魅力的な人外 羽田繭 いつかまた行きたい場所 ほしおさなえ 〈星々短編小説コンテスト受賞後1作〉 私が引き伸ばされていったときの橋桁 貝塚円花 世界は終わりに近づいている 蓮見 とうぼおりゃんせ 星蔦藍 世紀の対決 AI VS イタコ! ちる 〈創作〉 ありえない嘘をつく、彼女と 羽田繭 瓢箪を背負っている(連載小説 ウツログサ❹) ほしおさなえ 〈告知など〉 星々ワークショップ2023の記録・優秀作作者の言葉・選評 星々短編小説講座告知 季節の星々(140字小説コンテスト)応募規定 星々短編小説コンテスト応募規定 既刊紹介・星々の会告知 編集後記

  • 星々vol.3

    ¥1,650

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-3/ 発行 hoshiboshi 2023年5月刊行 A5判 234ページ 表紙装画 ととりか 〈特集 映画〉 ロゴマーク作成 九ポ堂 *インタビュー 「答え合わせをするために」映画監督・東かほり 文・江口穣 *第二回星々短編小説コンテスト受賞作 悪い儀式 貝塚円花 老害ラプソディ 蓮見 映画の日。 中川マルカ *エッセイ 人生の映画館めぐり チヒロ 映画館になりそこねたおうち 高橋秀弘 *小説 シアター3に夢を見に 糸川乃衣 シアターなないろ なごみ *会員コラム 「映画にまつわるあれこれ」 〈連載〉 本屋日記 旦悠輔(自由港書店) 一四〇字読書日記 ちょっぴい 〈140字小説コンテスト優秀作〉(2022年9月〜2023年2月) 九月の星々「実」 のび。、せらひかり、五十嵐彪太 ほか 十月の星々「着」 のび。、あめ、御二兎レシロ ほか 十一月の星々「保」 武川蔓緒、冨原睦菜、へいた ほか 十二月の星々「調」 モサク、うたがわきしみ、酒匂晴比古 ほか 一月の星々「定」 酒部朔、富士川三希、リリィ ほか 二月の星々「分」 河音直歩、右近金魚、リリィ ほか 選評・星々大賞発表 ほしおさなえ 〈星々の集いフォトエッセイコンテスト優秀作〉 冬の元校庭で転⽣について考える 月草みつめ (選評・チヒロ) 〈作品集刊行記念 羽田繭小特集〉 そこで生きている「ひと」を書きたい 羽田繭 とおい、ちかい、とおい、羽田繭さんについて 旦悠輔 祈るために書いている ほしおさなえ 〈創作〉 蛇と球根 四葩ナヲコ 綴り草 ほしおさなえ

  • 星々vol.2

    ¥1,650

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-2/ 発行 hoshiboshi 2022年11月刊行 A5判 294ページ 表紙装画・ととりか 〈特集 紙〉 ロゴマーク作成 九ポ堂 *インタビュー・訪問記 「西ノ内紙」生産地訪問記「製紙所に継がれるもの」 文・江口穣 中庄株式会社インタビュー「見えないモノを具現化する存在」 文・四葩ナヲコ CAPPAN STUDIO淀屋橋店インタビュー「目指す「本物」のために──」 文・羽田繭 和紙作家・森田千晶の世界「紙の宮を訪ねて」 文・ほしおさなえ *小説 賞状を燃す なごみ(星々短編小説コンテスト受賞後一作) 川を渡る 坂崎かおる(星々短編小説コンテスト受賞後一作) *会員コラム 「紙にまつわるあれこれ」 〈星々ワークショップ2022優秀作〉 *記録と優秀作発表 選評/森潤也(ポプラ社編集部)・ほしおさなえ *ワークショップ優秀作 第二極楽寮アパート取り壊し祭り 江口穣・月草みつめ・早海なこ・海山みどり・蓮見・イケウチアツシ *ワークショップ体験記 〈コラム〉 本屋日記 旦悠輔(自由港書店) 一四〇字読書日記 ちょっぴい 読書会雑感 羽田繭 〈140字小説コンテスト優秀作〉 五月の星々「歩」 右近金魚、水沢ながる、ちる ほか 六月の星々「流」 雷田万、草野理恵子、はぼちゆり ほか 七月の星々「放」 へいた、永津わか、kikko ほか 八月の星々「遊」 山口絢子、へいた、雨琴 ほか 選評・星々大賞発表 ほしおさなえ 〈作品集刊行記念 四葩ナヲコ小特集〉 ほんのちょっぴりいいことがある 四葩ナヲコ ナヲコさんのこと 竹内亮 石を握って ほしおさなえ 〈創作〉 またたきの聴き方 糸川乃衣(星々短編小説コンテスト受賞後一作) さびしい草 ほしおさなえ

  • 星々vol.1

    ¥1,650

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 試し読みは以下リンク先の下部にあるフォトギャラリーでお読みいただけます。 https://www.hoshiboshi2020.com/刊行物/雑誌-星々/雑誌-星々vol-1/ 発行 hoshiboshi 2022年5月刊行 A5判 212ページ 表紙装画・ととりか 〈特集 書店〉 ロゴマーク作成 九ポ堂 *ゲスト作品 雲乃上古書店 九ポ堂 フランク・ザッパと本屋の石 三品輝起 *インタビュー・訪問記 高久書店インタビュー「生涯、本屋でいたい」 文・ほしおさなえ BOOKSHOP TRAVELLERインタビュー「本屋に出会うための本屋で」 文・江口穣 アンジェラヴィサント神田スクエア店インタビュー「本と暮らしのつながる雑貨店」 文・四葩ナヲコ 自由港書店訪問記「青い一本道の途中に」 文・may *星々短編小説コンテスト2022受賞作 握りしめるための石ころをさがす 糸川乃衣 追憶堂 星蔦藍 長方形の向こう側へ なごみ 小田島書店 坂崎かおる ふしぎな本とあなたのお話 ちる *会員コラム「書店の思い出」 *ブックレビュー「本屋が人生の曲がり角」 横井けい *作品 初恋写真 橘芙歩 そんなに簡単に君は泣けない may 〈140字小説コンテスト優秀作〉 十一月の星々「書」 石森みさお、加茂鹿ヒツギ、ヒトシ ほか 十二月の星々「光」 kikko、PJ、石森みさお ほか 一月の星々「結」 はなぐるま、久保田毒虫、佐久間 ほか 二月の星々「並」 のび、日々びーる、秋助 ほか 三月の星々「解」 のび、石森みさお、はなぐるま ほか 〈作品〉 箱舟のオルタナティブ 四葩ナヲコ ザリガニの丘 江口穣 風の吹く穴 ほしおさなえ

  • 作品集星々

    ¥1,760

    \グランドオープン記念/ 星々オリジナルの活版印刷のノートつき。 作品集星々 ──生きるように書くこと── 編集・発行 星々事務局 責任編集 ほしおさなえ 発行日 2021年11月6日 A5版 並製 268ページ 表紙装画 花松あゆみ 表紙デザイン さんしょ(Sansho Labo) 目次 〈はじめに〉 この本のこと、星々のこと  星々事務局 〈短編小説〉 つゆくさ 千野麦 もっと愛をあげる 灰音ハル とおい、ちかい、とおい may 棄ロボット譚 may 消える物語 イケウチアツシ 札幌、春の雪 江口穣 かげろうの向こう イケウチアツシ 天国か地獄 大場さやか ピルグリム 横井けい 教えたげたい 橘芙歩 からだから 大場さやか 夢をかなえるために必要なたったひとつのこと 古川桃流 ファーリ 星蔦藍 異次元シャワールーム 橘芙歩 羽牛の這う丘から 四葩ナヲコ エリック 河瀬ひら ヒーローとミルクレープ 浅井洲 You are what you eat. may 〈140字小説〉 しろい月、ヒトシ、山口絢子、峰庭梟、浅井洲、kent.kuroya、リリィ、いろ.は.にほへ、Setoko、あやお、よるのぎゅうにゅう、中町日名子、てい ほか 〈選評など〉 ワークショップ・コンテスト選評 ほしおさなえ ワークショップ・コンテスト開催概要 星々事務局 『星々──生きるように書くこと』は、小説家・ほしおさなえと星々事務局が2020年7月より継続して行ったオンラインワークショップと140字小説コンテストの優秀作を掲載する作品集です。 ワークショップの作品は5,000字または10,000字の短編小説です。小説としての面白さとともに「見知らぬだれかに届けたい思い」の詰まった作品が選ばれています。 140字小説コンテストは、毎月の応募作(200〜500編)から選ばれた優秀作です。日常の風景、亡くなった人への思い、災害の記憶、幻想的な小宇宙、笑える話……。140字小説の可能性を感じさせる選りすぐりの作品たちです。 巻末にはほしおさなえによる選評が掲載されています。

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